[雑談] 響 : 不死鳥の名は伊達ではないよ
[雑談] GM : 来たか
[雑談] GM : 技能とかサルベージしてくるから待ってね
[雑談] 響 : 技能はあるよ
[雑談]
響 :
STR 13 HP12 SAN60
DEX 11 回避55
POW 12 幸運60
INT 12 アイデア60 技能360
80 艤装 砲や機関を積む。砲撃や水上移動ができる
80 小柄 小さいので色々隠せる隠密
80 お酒に強い
80 ウラー! 錨で殴る
不死鳥 40 成功すればどんなダメージでもHP1で耐える
イベント 生えてないお姉さんたちにいじくりまわされたいね別になくてもいいよ
[雑談] GM : わかった
[ステータス]
響 :
STR 13 HP12 SAN60
DEX 11 回避55
POW 12 幸運60
INT 12 アイデア60 技能360
80 艤装 砲や機関を積む。砲撃や水上移動ができる
80 小柄 小さいので色々隠せる隠密
80 お酒に強い
80 ウラー! 錨で殴る
不死鳥 40 成功すればどんなダメージでもHP1で耐える
イベント 生えてないお姉さんたちにいじくりまわされたいね別になくてもいいよ
[情報]
GM :
アドリブTRPG
【概要】
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める
技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える
【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える
HP……STRと一緒
SAN……POW×5
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで
上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[情報]
GM :
・短期発狂表
----------------
1 肌を露出しようとする
2 自慰を我慢できなくなる
3 嗜虐願望または被虐願望を得る
4 精飲願望を得る
5 絶叫または声を抑えられなくなる
6 快楽に無抵抗になる
7 無知化または精神退行を起こす
8 局部の感覚肥大
9 幻覚および幻聴
10 無意識に局部に触れる
----------------
・長期発狂表
----------------
1 想像妊娠
2 輪姦妄想症
3 露出願望または破滅願望
4 性欲の異常増加
5 フェティッシュ
6 強迫観念に取り付かれた行動
7 嗜虐趣味または被虐趣味
8 性的な事柄への忌避感の摩耗
9 長期の感覚肥大
10 局部の肥大化
----------------
[情報]
GM :
シチュエーション
お前たちはこの世界に召喚された淫界神に呪われてしまったダンジョンに潜む魔王を倒しに来てます
犯し倒される前に行けるといいね
[雑談] GM : あとはちっとNPC作り直して再開だァ~!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 準備終わったらOCLO
[メイン] 響 : 教えるよ
[メイン] GM : では、出航だァ~~~!!
[メイン] 響 : ウラー―――――!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 響は普通に暮らしていましたが、ある日住んでいる世界を淫界神に呪われたのでそれを何とかするためにダンジョンに来ています
[メイン] 魔王 : 魔王はさえない男ですがそれなりに力があるのでダンジョンがとっても厄介です
[メイン] GM : 気を引き締めて進んでいきましょう
[メイン] 響 : 「この閉所では艤装は使いづらいな…」
[メイン] GM : ダンジョンの入口はすでに外と隔離された様にほの暗い場所です
[メイン] 響 : 「暗い…でも夜戦で慣れているから問題ないね」
[メイン] ??? : 「…おんや、ダンジョンに一人とは珍しい」
後ろから気配も無く声を掛ける
[メイン] 響 : 「!?」
すぐさま距離をとり後ろを振り返る
[メイン] ??? : 「あ~あ~、構えないでくださいよ何もしてないじゃないですか」
[雑談] 響 : 頑張ろうね司令官
[雑談] GM : なんて事はねぇ、傷は浅い
[雑談] ??? : よし!
[メイン]
響 :
「悪いね、職業病だよ」
そういって武装を下ろす
[雑談] ??? : 駒も出しておいてくれると助かりますよ
[雑談] 響 : わかったよ
[メイン] ??? : 「いえいえ、まぁここに来るようならそうなのでしょう」
[メイン]
??? :
「しかしまぁ物珍しい、お若いのに好き者なんですね?」
にやにやと
[メイン]
響 :
「いろいろ理由があるんだ。好きできてるわけじゃない」
白い肌を少しほてらせて無意識にスカートをぎゅっと握る
[メイン] ??? : 「…ふうん?」
[メイン] ??? : 「まま、いいでしょう」
[メイン]
??? :
「こんな所であった縁です、良ければ手を貸しましょうか?」
にやにやとしたまま
[雑談] ??? : 軽めにとは言ったけど今から軽めに終わる気がしなくなってきた
[雑談] ??? : …まぁいいかァ!
[メイン]
響 :
「ありがたいけど人を雇えるだけのお金は持ってきてないんだ。黙って出てきてしまったからね」
スカートのポケットを引っ張って文無しであることを示す
[雑談] 響 : ふたなりという時点でね
[情報]
GM :
ギブアップシステム
なんかこう色々あって続行キツイ時に使う
取り敢えず終わる、良い悪い兎も角
[メイン] ??? : 「いえいえ、何もお金を求めてお声がけしたわけじゃないですよ」
[メイン] ??? : 「こういうダンジョンでは組むだけでもギブアンドテイク、一人だとこちらも面倒でしてね」
[メイン] 響 : 「・・・それもそうかな?・・・そうかも」
[メイン] ??? : 「それに貴女、色々ワケありでしょう?」
[ダイス] ??? : S3b100 好感度,下心,興味 (3B100) > 93,74,75
[雑談] ??? : わあ
[メイン]
響 :
「うん。できればすぐにでもどうにかしたいね」
いつものポーカーフェイスが崩れ焦りの色がうかがえる
[メイン] ??? : 「成程、では尚更人手は欲しいでしょう?」
[メイン] ??? : 「結月ゆかりです、貴女は?」
[メイン] 響 : 「私は響。よろしくねゆかりさん」
[メイン] 結月ゆかり : 「ええ、では行きましょうか」
[メイン] 結月ゆかり : 結月ゆかりは貴女の隣に立って歩き始めた
[メイン]
響 :
「ああ、いこう」
歩幅の関係から少し遅れそうなのを大股で何とか横に並び続けようとする
[ダイス] 結月ゆかり : Schoice[サキュバス,サキュバス,セクサロイド,セクサロイド,悪い冒険者,悪い冒険者,魔王のムスメ] (choice[サキュバス,サキュバス,セクサロイド,セクサロイド,悪い冒険者,悪い冒険者,魔王のムスメ]) > 悪い冒険者
[メイン] GM : ダンジョン入口を進むと、三つの分かれ道
[メイン] 結月ゆかり : 「っと、分かれ道ですか」
[メイン] 結月ゆかり : 「こういうのって魔物ばっかの道と罠の道と魔物が通る用の比較的安全な道で分かれてるんですよね」
[ダイス] 結月ゆかり : S1d2 1.ある 2.ない (1D2) > 2
[メイン] 結月ゆかり : 「とはいえ、どれがどれだかいまいちわからないんですよ」
[メイン] GM : 扉に閉ざされていてどの道も不明慮だ
[メイン]
響 :
「こういう時は…」
道端で拾った小枝を立てて手を離す
[ダイス] 結月ゆかり : S1d2 1.知ってる 2.知らない (1D2) > 2
[メイン] 響 : choice 右 左 真ん中 (choice 右 左 真ん中) > 左
[メイン] 結月ゆかり : 「おんや」
[メイン] 結月ゆかり : 「成程、左行ってみましょうか」
[メイン]
響 :
「うん、いこうか」
またごそごそと艤装の中に小枝をしまう
[ダイス] GM : S1d3 1.マモノ 2.ワナ 3.ミチ (1D3) > 3
[ダイス] GM : S1d100 危険性 (1D100) > 9
[メイン] GM : 左の扉を開けると、そこは一見して普通の道だ
[メイン] 結月ゆかり : 「お、アタリか…或いはワナの道ですかねぇ」
[メイン] 結月ゆかり : 「開けてしまった以上他の道は閉ざされるので、行きましょうか」
[メイン]
響 :
「うん、進んでみないと分からないからね…」
細心の注意を払いながら進むが、その道のプロでない以上当たってしまったら仕方ない。そのような割り切りもしくは諦めがあった
[メイン] 結月ゆかり : 「さて…どうなるか」
[メイン] GM : Sccb<=9 エンカウント (1D100<=9) > 91 > 失敗
[メイン] GM : アタリの道らしく、そのまま安全に進めている
[メイン] 結月ゆかり : 「運が悪いとアタリでも移動中の魔物とカチ合うんですよね」
[メイン] 結月ゆかり : 「中々ラッキーガールですね?響ちゃん」
[メイン]
響 :
「それは勘弁してほしいね…どうしようもなくなるじゃないか。…」
不死鳥の名はと口走りそうになったがこちらに自分を知っているものはいないだろう。そう思って口をつぐむ
[メイン] 結月ゆかり : 「相手も油断してる分まだマシですが…ええ」
[メイン] GM : そんな話をしているうちに、別の階層に行き当たる
[ダイス]
GM :
S1d5
1.魔物退治
2.三又
3.宝箱
4.ワナ
5.何もなし (1D5) > 3
[メイン]
響 :
「まだまだ先は長そうだね」
帽子をかぶりなおし体に気合を入れる
[メイン] GM : 少し開けた部屋…その中に
[メイン] GM : 大きな宝箱が鎮座している
[メイン] 結月ゆかり : 「ほほう」
[メイン] 響 : 「宝箱…」
[メイン] 結月ゆかり : 「ふうむ、まぁ悩ましいところですね」
[メイン] 結月ゆかり : 「私としては野となれ山となれですが、響ちゃん次第です」
[雑談] GM : いまさ
[雑談] GM : 大昔やってたあんこスレの気分思い出してる
[雑談] 響 : わかるな
[雑談] GM : ノスタルジ^~
[メイン] 結月ゆかり : 「開けますかね?」
[雑談] 響 : サイコロ振ってAAから画像になるわけだから正当進化じゃないか
[ダイス] GM : 1d10 10でイイ事 (1D10) > 8
[ダイス] GM : 🌈この結果は反映されない
[ダイス] GM : S1d10 (1D10) > 7
[ダイス] GM : S1d3 1.ミミック 2.マモノ 3.ワナ (1D3) > 3
[メイン]
響 :
「う~ん…」
黙って出てきたことに対し妹たちは怒って居るだろう。せめてお土産の一つでもと家に残してきた姉妹の顔に思いをはせる
[雑談] GM : 確かにねぇ
[メイン] 結月ゆかり : 「少なくとも私は恨みませんよ、此処であることはすべて天命です」
[メイン] 結月ゆかり : 「死ぬまではいかないのが良いところですしね」
[ダイス] GM : S1d5 1.媚薬 2.玩具 3.デバフ 4.強制射精 5.転移 (1D5) > 4
[メイン]
響 :
「そういってもらえるとありがたいよ。でも念のため離れていた方がいい」
ゆかりに注意を促しながら宝箱にとことこと歩み寄る
[メイン] 結月ゆかり : 「ふむ…ではお言葉に甘えましょう」
[メイン] GM : 宝箱は開かれるのを待つように鎮座している
[メイン] 響 : 箱の上部に手をかけ、それを開いた
[メイン] GM : 宝箱が開かれると…
[メイン] GM : 中から桃色の怪しい光があふれだして響はそれを直に見てしまう
[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] GM : そして体が硬直すると同時に、強烈な心地よさと脱力感が下半身に響いていく
[メイン] 結月ゆかり : 「っと、ワナだったかぁ…大丈夫ですか、響ちゃん」
[メイン]
響 :
「!?」
立つこともままならず太ももを内側に倒す形でペタンと床に座る
[雑談] 響 : これもしかしなくても漏らすんじゃないかい?
[雑談] GM : 三回射精させるぞ
[雑談] 響 : こわい
[メイン] GM : そのまま、抵抗できぬまま股間だけに熱が集まる
[メイン] GM : そして光に侵された脳が無理やり響に射精感を感じさせ始める
[メイン]
響 :
「ん…!んん!?」
まるで排泄を要求するような暴力的な脳のシグナルになんとか耐えようとするが体がうまく動かない
[メイン]
結月ゆかり :
「おっと、大丈夫じゃなさそうか…」
響の隣に屈んで支える
[メイン]
結月ゆかり :
「…大丈夫ですよ、こういう時は抵抗しない方がいい」
優しい手つきで響のスカートを脱がし始める
[メイン] 響 : 持ち上げられた浮遊感で、あっけなく出してしまった一回目はスカートを濡らしてその色を濃くさせた
[メイン] GM : 射精時SAN-1d3
[メイン] 響 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 響 ] SAN : 60 → 58
[雑談] GM : ガリガリ削るぞう
[雑談] 響 : ふ、不死鳥の名は伊達ではないさ
[メイン] 響 : 言葉にできないほどの羞恥に見舞われ嫌々と頭を振ってゆかりに離してほしいことを伝えようとする
[メイン]
結月ゆかり :
「慣れないといけませんよ、無理に消耗するのがこのダンジョンで一番危険ですから」
汚れた下着も剥ぎ取る
[メイン] GM : しかし一度で飽き足らず、二度目の激しい快楽が脳から滲み出る
[メイン] 響 : べっとりと汚れた下着が精液の橋を作り自分の体を離れ、小さな自分のそれがさらされる
[メイン]
結月ゆかり :
「おやおや…可愛らしい」
ピンと立っているそれを優しく手で支える
[メイン]
響 :
「はぁう…!」
内側から強い官能が、外側から弱い官能が自分をサンドイッチのように潰しに来る
[メイン]
結月ゆかり :
「我慢すると一気にいっぱい気持ちよくなっておかしくなっちゃうんですよ、ほら…ぴゅっぴゅしましょ?」
くちくちと、優しく擦り
[メイン] GM : そして脳内ではさらに三回目の強い波が押し寄せ始める
[メイン] GM : 脳が痺れるほどの快感に漬け込まれて、体の制御すら失う程だ
[メイン]
響 :
「らめらぁ…はられれぇ…ひゃへひゃう…」
舌すら満足に動かせずゆかりに射精寸前であることをなさけない幼児のような言葉で伝えるのが精いっぱいだった
[メイン]
結月ゆかり :
「はぁい、我慢やめましょうね〜」
そんな響を優しく抱いて、本格的に小さな竿を扱き始める
[メイン] 結月ゆかり : 精液ローション代わりにぐちぐちと
[メイン]
結月ゆかり :
手コキされてしまった
1d3/1d6
[メイン] 響 : CCB<=58 (1D100<=58) > 90 > 失敗
[メイン] 響 : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] system : [ 響 ] SAN : 58 → 54
[メイン] 響 : CCB<=60 (1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 響 : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] GM : 10 無意識に局部に触れる
[雑談] GM : オナニー我慢できなくなったな
[メイン] 結月ゆかり : 「気持ちいいですか?響ちゃん?」
[雑談] 響 : 竿はとられてるから膣だね
[雑談] 結月ゆかり : えっちな子ですねぇ
[メイン]
響 :
「ひもちい❤ひもちい❤」
いつの間にか拘束を解かれた両手で自分のクリを剥き、磨き、幼い楯筋に指をねじ込んで押し広げる
[雑談] 響 : 半分ぐらいゆかりさんのせいじゃないか!?
[メイン]
結月ゆかり :
「気持ちいいことに素直になりましょうね、響ちゃん」
そんな響の視界を手で覆い、五感を奪う
[雑談] 結月ゆかり : でもここで我慢しようとしてたら三回分の射精を3倍の快感ですることになりましたよ?
[雑談] 結月ゆかり : 3d9 (3D9) > 23[5,9,9] > 23
[雑談] 結月ゆかり : こんなかんじ
[雑談] 響 : これで一応サポートなのか…ひどいな…
[雑談] 結月ゆかり : ここえっちなダンジョンですから
[メイン]
響 :
「んぅ…ひもちいぃよぉ…」
恥を認識する五感を奪われ、自らがどれだけ恥ずかしいことをしているかという意識もなくして激しい自慰にふける
[メイン]
結月ゆかり :
「はい、では落ち着くまで精子だしちゃいましょうね」
響の小さな竿を優しく牛の乳搾りのように絞り始める
[雑談] 結月ゆかり : まあ後アレです
[雑談] 結月ゆかり : S3b100 好感度,下心,興味 (3B100) > 93,??,?? (3B100) > 98,61,84
[雑談] 結月ゆかり : こんな結果出てますから
[メイン] 響 : 指の輪っかに腰を振り、その下ではクリをつぶし、引っ張り、どろどろと下に流れる愛液がアナルに入りこんで新たな刺激を生み出す
[雑談] 響 : これでるまでに手籠めにされてしまうな…
[メイン]
結月ゆかり :
「響ちゃんはえっちな子、だから我慢しなくていいんですよ…」
耳元で甘く囁く
[雑談] 結月ゆかり : ワハハ
[メイン]
響 :
「…❤❤❤」
耳と心を犯すその言葉に、ジュンと愛液がさらに滲み出す
[メイン]
結月ゆかり :
「ゆかりさんに響ちゃんのかっこいい射精見せてください♡」
激しく根元から擦り上げる
[メイン] GM : 脳は既に灼けるように快感に満ち満ちている
[メイン]
響 :
まるで竿ごと体を持ち上げられるかのように扱かれる指を追って腰を突き出す
条件反射で気持ちいい方気持ちいい方へと流されあっという間に射精の限界へと到達させられてしまう
[メイン]
結月ゆかり :
「ふふ…出ましたね、響ちゃんの大事な子種…♡」
それを手に受けて
[メイン] GM : 射精 1d3
[メイン] 響 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 響 ] SAN : 54 → 53
[メイン]
結月ゆかり :
「ほおら、最後までがんばって」
精液をそのまま響のペニスに塗りつけつつ激しく扱く
[メイン]
結月ゆかり :
「あと少しで頭に溜まった気持ちよーい呪いも抜けますから…ね♡」
ぎゅっと抱え込み、逃さない姿勢で
[メイン] GM : 脳に定着するとさえ錯覚した怪しい感覚が少しだけ軽くなると同時に、激しく揺れ始める
[メイン]
響 :
「あぅぅ…もうむひぃ…」
顔は涙と鼻水、下半身は両性器とも精液に愛液と粘液まみれ腰も頭とは関係なく勝手に動き、限界状態で悲鳴を上げる
[メイン]
結月ゆかり :
「呪いは出し切らないと…ほらほら」
無理矢理腰を動かしてヘコヘコと無様に動かせる
[メイン]
響 :
「あっ…こんなのでぇ……」
正気に戻りつつあった響の尊厳を軽い刺激だけでぴゅぴゅと無様に精液を吐き出す下半身が再び破壊する
[メイン] GM : 情けない射精 1d3
[メイン] 響 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 響 ] SAN : 53 → 51
[メイン]
結月ゆかり :
「ほらほら、セックス上手♡へこへこして可愛いですよ♡」
ガッチリと腰振りさせ続けつつ、精液を漏らさせて
[メイン] GM : 頭はやっと解放されると同時に、射精後の落ち着きを奪い去り倦怠感だけを残した
[メイン]
響 :
「うぅ…ひどいめにあった…」
取り繕うための言葉を発するものの体液でべたべたの状態で床に転がっていては、それまでの痴態を言い訳できるものに至らない
[メイン] 結月ゆかり : 「だから言ったでしょう?ここに来る人は大体好き者って」
[メイン] 結月ゆかり : 「ここにいる魔物もワナもぜーんぶこんな感じですよ?」
[メイン]
響 :
「罠にはまった結果ならまだしも自分で選んでこれは…」
言葉を続けられないほどの後悔が押し寄せる
自分の見通しが甘すぎた
[メイン] 響 : 「ゆかりさんもすまない。私が情けないばかりに手を煩わせた」
[メイン] 結月ゆかり : 「いえいえ」
[メイン] 結月ゆかり : 「その分宝を得た際のリターンも大きいですし、というか慣れっこですよ」
[メイン]
結月ゆかり :
「それに私、響ちゃんみたいな子は好きですからね」
くすくす笑って
[メイン]
響 :
「か、からかわないで…」
脱ぎ散らした服を回収し、身に着けていく
[雑談] 結月ゆかり : 基本ダンジョン踏破かギブアップかSAN0でエンディング予定です、この調子が続きますので悪しからず
[メイン] 結月ゆかり : 「あまり気落ちしなくていいんですよ、落ち込んでるとすぐ呑まれちゃいますよ?」
[雑談] 響 : 了解だよ
[メイン] 結月ゆかり : 「ダンジョンに呑まれるのはとても恐ろしいのですから…ね?」
[メイン]
響 :
「もちろんだ。くよくよはここまで、次はない」
服をきつめに締める
[雑談] 響 : ちょっと離席するよ
[雑談] 結月ゆかり : わかりましたよ
[雑談] 結月ゆかり : あ、休憩挟みたいなども言っていただければ
[雑談]
響 :
もどったよ
了解だ司令官
[雑談] 結月ゆかり : ほいほい、では進めますか
[メイン] GM : 宝の中は空で、次の階への道だけが残された
[雑談] 響 : 三択かい?
[雑談] GM : いや、三択ではない
[メイン] GM : 今度は一直線、道は仄暗い
[ダイス]
GM :
S1d6
1.魔物退治
2.三又
3.宝箱
4.ワナ
5.何もなし
6.イベント (1D6) > 1
[メイン]
響 :
「今回は一択、迷う必要がなくていいね」
出しかけた小枝を荷物にしまう
[メイン] 結月ゆかり : 「ええ、選ばなくていいのは楽でいいです」
[メイン] 結月ゆかり : 「何があるかはちょっと不安ですけどね…っと」
[ダイス] 結月ゆかり : S1d3 1.魔法使い 2.薬師 3.銃士 (1D3) > 2
[メイン]
響 :
「どちらにせよ進むしかない、いこう」
内また気味になりながら腰を気遣うように進む
[メイン]
結月ゆかり :
「ええ…では」
響を気遣いつつも進む
[メイン] GM : 道は暗いが特に何もなく、次の部屋の扉へ
[メイン] 結月ゆかり : 「お気をつけて、何があるかわかりません」
[ダイス] GM : S1d5 1.コケ 2.ムシ 3.エレメント 4.リリス 5.っべー (1D5) > 2
[メイン]
響 :
「…つくづく宝箱に触れなければ…いやいわないんだった…」
さっそくぶり返してきて後悔を首を振って追い払う
[ダイス] GM : S1d100+20 危険 (1D100+20) > 48[48]+20 > 68
[メイン] 結月ゆかり : 「後悔するよりも次を果たすのがダンジョンでおすすめの考え方ですよ」
[メイン]
響 :
「私も見習っていこう。さて次の階層は…」
恐る恐る周囲を見渡す
[メイン] GM : Sccb<=68 不意打ち (1D100<=68) > 70 > 失敗
[メイン] ムシ : わらわらと地面から大きな虫が現れる
[メイン] 響 : !?
[メイン] 響 : 「これは…攻撃してしまっていいものか」
[メイン]
結月ゆかり :
「これは…ムシのマモノですね、倒さないと進めなさそうですよ」
奥の閉じる扉を見て
[メイン] ムシ : 7匹ほど湧き出してきた
[メイン]
結月ゆかり :
「捕まりさえしなければ問題ないはずですから…さっさと退治しましょうか」
道具を漁って
[メイン] GM : 技能か筋力振ってくれ
[メイン] 響 : じゃあ艤装で
[メイン] GM : わかった
[メイン] 響 : CCB<=80 ファイア! (1D100<=80) > 38 > 成功
[メイン] ムシ : 1d3-7 (1D3-7) > 1[1]-7 > -6
[メイン] ムシ : 一匹爆散した
[メイン] 結月ゆかり : 「ちょいちょい駆除しましょうか」
[メイン] 響 : 「弾薬が湿っていたかな?」
[メイン] 結月ゆかり : ccb<=80 殺虫薬 (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] 結月ゆかり : 1d3-6 (1D3-6) > 3[3]-6 > -3
[メイン] ムシ : 三匹死滅した
[メイン] ムシ : 残った三匹が奮い立って襲いかかる
[メイン] ムシ : ccb<=68 (1D100<=68) > 38 > 成功
[メイン] GM : 響は回避を振ってくれ
[メイン] 響 : CCB<=55 回避 (1D100<=55) > 54 > 成功
[メイン] 響 : 「あぶなっ…なんとかなった…」
[メイン] ムシ : 紙一重で回避されてしまい地面に転がる
[メイン] GM : では響のターンです
[メイン]
響 :
砲は…ダメだな
直接殴るよ
[メイン] GM : わかった
[メイン] 響 : CCB<=80 ウラー―――! (1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] GM : 1d3 1.外す 2.コケる 3.捕まる (1D3) > 2
[メイン] GM : 響はひょいとかわされてその場に転げてしまう
[メイン] GM : このままでは次は回避できそうにない
[メイン] 響 : 「いたた…慣れない筋肉を使うからか」
[メイン] 結月ゆかり : 「うぉっとと!?大丈夫ですか!?」
[メイン] 響 : 「大丈夫…ゆかりさんは駆除を優先して」
[メイン] 結月ゆかり : 「わかりましたよ!」
[メイン] 結月ゆかり : ccb<=80 殺虫薬 (1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] 結月ゆかり : 🌈
[メイン] 響 : ゆかりさーん!
[メイン] ムシ : 投げられた薬品を躱して
[メイン] ムシ : そのまま響に狙いを付ける
[雑談] ムシ : この虫エリートだな?
[メイン] ムシ : ccb<=68 (1D100<=68) > 81 > 失敗
[雑談] 響 : さっきやり過ぎたせいで腰が入ってないから
[メイン] ムシ : しかし薬品に阻まれていたか、襲い掛かれず
[雑談]
響 :
グダグダだ―!
[雑談] 結月ゆかり : どいつもこいつもダメだな!
[メイン] GM : では体勢を立て直した響のターン
[メイン] 響 : 「無理しすぎた…遠方からの安全策に徹そう」
[メイン] 響 : CCB<=90 うて! (1D100<=90) > 25 > 成功
[メイン] ムシ : 1d3-3 (1D3-3) > 2[2]-3 > -1
[メイン] ムシ : 残りの二匹も吹き飛ぶ
[メイン] 結月ゆかり : 「ようし、今度こそ!」
[メイン] 結月ゆかり : ccb<=80 殺虫薬 (1D100<=80) > 70 > 成功
[メイン] ムシ : 1d3-1 (1D3-1) > 3[3]-1 > 2
[雑談] 響 : エロはできないけど時間はかけるとか次回作ではリストラだね
[メイン] ムシ : 最後の一匹も死滅した
[メイン] 響 : 「これで最後、やったねゆかりさん」
[雑談] ムシ : エロの出来ない虫は必要ねぇ…俺の後釜には媚薬を打ち込む変異種が付く、よかったな
[メイン] 結月ゆかり : 「ええ、何とかなりました」
[メイン] GM : それに反応して、扉が開く
[メイン]
響 :
「すごく助かったよ、ゆかりさんと組めてよかった。次に行こうか」
[メイン] 結月ゆかり : 「私こそ助かってますよ、此処に挑戦する子がまず少ないので」
[ダイス]
GM :
S1d6
1.魔物退治
2.三又
3.宝箱
4.ワナ
5.何もなし
6.イベント (1D6) > 4
[メイン] 響 : 「できれば挑戦したくないだろうしね…」
[ダイス] GM : S1d5 1.物理 2.精神 3.拘束 4.モンスター 5.っべ (1D5) > 4
[メイン] 結月ゆかり : 「あはは…ま、行きましょうか」
[メイン] GM : 扉の先はまた仄暗い
[メイン]
響 :
「そうだね…気を付けて進もう」
[メイン] 響 : 「さてと次の階層は」
[メイン] GM : 扉を開けると、今度は何もなく見える
[メイン] 響 : 「!?」
[メイン] 結月ゆかり : 「さて…?」
[メイン] 響 : 「壁伝いでなら…?ゆかりさん、手をつないでいこうか」
[メイン]
結月ゆかり :
「気を付けましょうか…では」
手をつなぐ
[メイン] GM : そうして部屋に入ると…
[メイン] GM : S1d5 1.コケ 2.ムシ 3.エレメント 4.リリス 5.っべー (1D5) > 2
[メイン] ムシ : こんどは先ほどとは比べ物にならない数の虫が現れる
[メイン] 響 : 「な!?」
[メイン] 結月ゆかり : 「しーまった、モンスターハウスの罠か!」
[メイン] 結月ゆかり : 「この手の部屋は退治しないでも進める分多いんですよ!魔物が!」
[メイン] ムシ : それを示す様に先ほどの何倍にも数が増えて
[メイン]
響 :
「これは逃げたほうがいいね、きりがない」
弾幕で気をそらしつつ突破しようとする
[ダイス] GM : S1d100+40 (1D100+40) > 69[69]+40 > 109
[メイン] GM : では回避で振ってください
[メイン] 響 : CCB<=55 (1D100<=55) > 39 > 成功
[メイン] GM : わらわらと溢れる虫をなんとか躱していく
[メイン] GM : しかし…
[雑談] 響 : 数揃えてもだめは本当に言い訳不能だよ…
[メイン] GM : S1d3 1.刺される 2.ブンブー 3.卵 (1D3) > 3
[メイン] ムシ : 大きな虫が粘液の弾のような物をぶつけて
[メイン] 結月ゆかり : 「うぉ!?」
[メイン] 響 : 「な!?」
[メイン] GM : その弾は響にねばりつく
[メイン] GM : そのまま追いつくことなく、部屋を脱出する
[メイン] 響 : 「なんとかなったけど…これは・・・?」
[メイン] 結月ゆかり : 「しまった…卵ですね、これ」
[メイン] 結月ゆかり : 「何とか外さないと響ちゃんに群がっていっぱい吸われますよ、このままじゃ」
[メイン] 響 : 「外すって言われてもどうすれば…」
[メイン] 結月ゆかり : 「むう…薬は響ちゃんにも毒ですから…」
[メイン] 結月ゆかり : 「いますぐ何かしら策は講じてみます、間に合わなかったらすいません」
[メイン] 響 : 「ありがとうゆかりさん。私もこののままじゃ不安だし助かるよ」
[メイン] 結月ゆかり : Sccb<=30 (1D100<=30) > 39 > 失敗
[メイン] GM : ゆかりがコツコツと薬を作っているが…
[メイン] GM : ついに間に合わず、響の腰のあたりにこびりついていた粘液のダマが揺れて
[メイン] ムシ : 細長い蟲が響の身体をはいずりまわる
[メイン]
響 :
「くっ!?間に合わなかったか」
必死で振り払おうとする
[メイン] ムシ : しかし離れず、響の秘所を目指す
[メイン] ムシ : 滑るような感覚がいくつも絡む
[メイン]
響 :
太ももや胸、その他敏感なところをはいずられる嫌悪感
数がいるだけにどれだけ剥がしても次が湧いてくる状況と、明らかにそこを目指しているということが分かる危機感が焦りを産む
[メイン] ムシ : そして、そんな不安を横目にいくつかの虫は響の陰唇に至り、いくつかはペニスに巻き付き…残りは尻の穴に吸い付く
[メイン] ムシ : ちゅぱちゅぱと、冷たく柔らかい物がいくつも群がる
[メイン]
響 :
「うっ!?やめろ!触るな!」
手を伸ばしつかみ尻を振るような恥ずかしい姿をさらしてまで抵抗するも、すでにどうにもならない
[メイン] ムシ : しかしそれは叶わず、虫は食事を始めようと細長い管を伸ばし始める
[メイン] ムシ : 尿道に膣内に、ペニスにと柔らかく細いストローが無数に侵入し
[メイン] ムシ : 尻の穴に至ってはそのまま虫たちが侵入していく
[雑談] GM : 幼虫の方がいい仕事してるな
[雑談] GM : お前モスラなんだな?
[メイン]
響 :
「あがっ…!がっ…!」
敏感な器官一つ一つに管を入れられ悶絶し、とどめにアナルに直接頭を押し込みそのまま入っていく虫たちに歯の根が合わなくなる
[メイン] ムシ : じゅる、じゅる
[メイン] ムシ : 響の体液が虫たちに吸われていく
[メイン] ムシ : 尿を、愛液を、カウパーを…無理矢理吸い上げていき
[メイン] ムシ : ついに、ペニスの奥に突き刺された器官から
[メイン] ムシ : 強制的な射精を引き起こされ精液を奪われていく
[メイン] ムシ : それと同時に腸内に入り込んだ虫もまた、舐め回すように腸壁を皺の一つまで這いずる
[メイン]
響 :
「やっやめろぉ…とるなぁ…あうっ…!そこうごいたら…だめっ」
おぞましい虫に射精させられそれを吸われる。そして尻には何匹もの虫の入りきらなかった阪神が飛び出し、尻を振って追い出そうとする無駄な動きも相まって響きに尻尾が生えているかのように見えた
[メイン] ムシ : 無理矢理射精 1d6
[メイン] 響 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ 響 ] SAN : 51 → 49
[メイン] ムシ : 虫の動きは変わらず、ペニスは枯れ果てるまで吸いつくようで
[メイン] ムシ : ほかの虫は彼女の膣を通り子宮を目指さんと入り込む
[メイン] ムシ : 腸内では、響を巣穴に変えんばかりに中を押し広げていく
[雑談] 響 : 響だよ。このままデッドエンドしそうだよ
[メイン] 結月ゆかり : 「っあ!響ちゃん…間に合わなかった!」
[雑談] 結月ゆかり : 死にませんよ
[雑談] 結月ゆかり : ただ一人だったら確実に虫の巣穴としてここから探索続行でした
[メイン]
響 :
「あ…ヒュー…ヒュー」
倒れても尻を高くつきあげその中にうごめく触手の数が事態の深刻さを表していた
[雑談] 響 : 不死鳥ってそういう…
[メイン]
結月ゆかり :
「ええい…取り敢えずまず体についてる分を追い払います!」
その手にはスプレー状の物があり
[メイン] 結月ゆかり : しゅっしゅと響にふりかけると
[メイン] ムシ : 体に張り付く虫たちは一転して苦しんで落ちていく…が
[メイン] 結月ゆかり : 「お尻の中…虫下しもいりますね」
[雑談] 結月ゆかり : お母さんになるところでしたね
[メイン] 響 : ぐったりと粘液の池によこたわり、かろうじて呼吸の収縮で生死が分かる
[メイン]
結月ゆかり :
「響ちゃん、あーん」
小さな錠剤を口に入れさせる
[メイン]
響 :
「ぁー…」
口を開けたゆかりのまねをして反射で開いた口に薬を入れられ飲み下す
[メイン] GM : すると
[メイン] GM : 間も無くして、響は甘い排泄感に襲われる
[メイン] ムシ : 虫たちが絡み合い、響の体外に逃げようとし始める
[メイン]
結月ゆかり :
「出してくださいね、しっかり」
お尻の穴を指でほぐしながら
[メイン]
響 :
「あう!?おあ!?ああああ!?」
暴れまわる虫が体内から響の腹を叩きお腹にその形状が浮かび上がる。苦しみもがく響はしかしすでに体を動かし転げまわる力もなく、その都度断末魔のような悲鳴を上げる
[メイン]
結月ゆかり :
「すぐ終わりますから…」
響の苦しみを緩和するために布に含ませた薬を嗅がせる
[メイン]
結月ゆかり :
ゆかり特製の媚薬を盛られる
1d3/1d6
[メイン] 響 : CCB<=49 (1D100<=49) > 75 > 失敗
[メイン] 響 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ 響 ] SAN : 49 → 47
[メイン] 結月ゆかり : ゆかりの匂いと甘い香りの混ざりあった深い深い香気が響を満たす
[メイン] ムシ : それと同時に、さらに虫たちは響の尻の穴を広げて排泄されようとする
[メイン]
響 :
「あへぇ❤あへへぇ❤」
それまでの痛みがすべて快楽に変わり、とろけ切った顔で腹の中のものの排泄を始める
そこには人の前で排泄する恥などというものの意識は一切なく、ただ気持ちよくなりたいために排泄をするという堕落した目的しかなかった
[雑談] 響 : 響だよ。これしたあとどんな顔してゆかりさんと話せばいいんだろうね
[メイン] ムシ : みちみちと、穴を広げて次々と逃げ出していく
[雑談] 結月ゆかり : どれだけ堕ちても大切にしてあげますよ?
[メイン] 結月ゆかり : 下品な音が響き渡り、一人の少女が喘ぐ様を優しく見つめる
[メイン] 結月ゆかり : 「いっぱいいっぱい出しましょうね〜」
[メイン]
響 :
「だすう❤いっぱいだすうう❤」
だらしない笑顔を浮かべながら、今度は肛門のタガを外すどころか力を入れて自発的にぶりゅぶりゅと中のものをはいせつする
[メイン] ムシ : 我先にと飛び出る虫たちは、そのまま死滅していく
[メイン] 結月ゆかり : そんな様子をじっくりと見つつ、優しく響の背と尻を撫でて
[メイン]
結月ゆかり :
排泄シーンをじっくり見られる
1d5/1d10
[メイン] 響 : CCB<=47 (1D100<=47) > 21 > 成功
[メイン] 響 : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] system : [ 響 ] SAN : 47 → 45
[雑談] 響 : これ見られてこれはメンタル鋼かな?響だよ
[雑談] 結月ゆかり : いい事ですよ
[メイン]
結月ゆかり :
「さて…出し終えましたかね?」
するりとした響の腹を撫でて
[メイン]
響 :
「あへっ❤あへっ❤」
花の下を伸ばしよだれだらけで媚びるような笑顔を顔に貼りつけ犬の降参のようなポーズで新しい刺激を歓迎する
[メイン]
結月ゆかり :
「おやおや…」
[メイン]
結月ゆかり :
「では、気持ちよくしてあげましょうか…きれいにするついでに」
ゴソゴソと薬を漁り
[メイン]
結月ゆかり :
「お尻の中、キレイキレイしましょうね?」
太い注射器を構えて
[メイン]
響 :
「ぁー❤」
自ら膝を抱えて尻穴にそれを入れやすくする
[メイン]
結月ゆかり :
「いい子ですよ…それ」
つぷりと、先を入れて
[メイン] 結月ゆかり : トロトロとした粘液を響の腹に注ぎ込む
[メイン] 結月ゆかり : 「これでトロトロぜーんぶ吐き出して、いっぱい気持ちよくてきれいになるんですよ」
[メイン]
響 :
「はっ❤はっ❤はっ❤…うぅう…❤」
尻穴と腸壁がそれを美味しそうに飲みこむ
そしてすぐに薬が作用してゴロゴロと腹が鳴り出すそのどちらも快楽としかとらえていないが
[メイン] 響 : そして抵抗もせずにそのまま胃の中の虫たちの残骸を地面にぶちまけて達する
[メイン]
結月ゆかり :
「うわぁ…♡ベチャベチャになっちゃいましたね…」
にやにやとした目で
[メイン]
結月ゆかり :
自身の恥辱的な排泄を見られる
1d5/1d10
[雑談] 結月ゆかり : ガリガリ削りますよー
[メイン] 響 : CCB<=45 (1D100<=45) > 18 > 成功
[メイン] 響 : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] system : [ 響 ] SAN : 45 → 43
[雑談] 結月ゆかり : 響ちゃん排泄見られ慣れてるんですね
[メイン] 結月ゆかり : 「はーい、いい子でした」
[雑談] 響 : なにそれこわい 響だよ
[メイン] 結月ゆかり : 響を抱き上げて全身を布で優しく拭き始める
[雑談] 響 : でも時空によっては姉と変態プレイしまくってるよ 響だよ
[雑談] 結月ゆかり : 素質があるようで
[メイン]
結月ゆかり :
「少しやすんで、また行きましょうかね…」
くすくすと
[メイン]
響 :
「すぅ…すぅ…」
[メイン] GM : やっと落ち着いた二人の目の前には、次の扉が待っている
[ダイス]
GM :
S1d6
1.魔物退治
2.三又
3.宝箱
4.ワナ
5.何もなし
6.イベント (1D6) > 5
[ダイス]
GM :
S1d6
1.魔物退治
2.三又
3.宝箱
4.ワナ
5.何もなし
6.イベント (1D6) > 3
[メイン] 響 : しばらくして響が目を覚まし
[メイン] 響 : 「何も覚えてない何も覚えてない何も覚えてない…よし!いくよ」
[メイン] 結月ゆかり : 「おはようございます、響ちゃん」
[メイン]
結月ゆかり :
「ふふ…では行きましょうか」
にこりと笑いかけて
[メイン] 響 : 「響だよ。卵つけられて以来の記憶がないよ。いくよ」
[メイン] GM : こうして次の扉を開けると
[メイン] GM : ……再びの宝箱
[メイン] 結月ゆかり : 「むう、もう一つとな」
[メイン] 響 : 「これは…いやでもさすがに二個は…」
[ダイス] GM : S1d10 (1D10) > 9
[ダイス] GM : S1d3 1.ミミック 2.マモノ 3.ワナ (1D3) > 2
[メイン] 響 : choice あける 開けない (choice あける 開けない) > 開けない
[メイン] 響 : 「やめておこうか」
[ダイス] GM : S1d7 1.コケ 2.ムシ 3.エレメント 4.リリス 5.クモ 6.ローレライ 7.っべー (1D7) > 7
[メイン] 結月ゆかり : 「ふんむ、まあそれもいいでしょう」
[メイン] 結月ゆかり : 「では、次の階へしゅっぱーつ」
[メイン] 響 : ガタガタガタガタ
[ダイス]
GM :
S1d6
1.魔物退治
2.三又
3.宝箱
4.ワナ
5.何もなし
6.イベント (1D6) > 2
[メイン] 結月ゆかり : 「おや?」
[メイン] 結月ゆかり : 「どうしました?響ちゃん」
[メイン] 響 : 「武者震いだよ…いこうか」
[メイン] 結月ゆかり : 「あはは…気を確かに、では」
[メイン] GM : Sccb<=10 (1D100<=10) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] GM : あ
[メイン] GM : 宝箱がバカンと開き、触手が伸びていく
[雑談] 響 : うわあああああああ
[メイン] GM : それはそのまま二人を拘束して、がっしりと飲み込んでいく
[メイン]
響 :
「うわあああ!?」
トラウマが蘇りしゃにむに暴れるがどうにもできない
[メイン]
結月ゆかり :
「しまった…これは!」
そのまま宝箱の中に
[メイン] GM : 二人を触手が箱の中に引き摺り込んで、かちゃり
[メイン] GM : 宝箱は蓋が閉まってしまった…
[メイン] GM : …
[メイン] GM : 宝箱の中は、仄暗い空間になってやけに広い
[メイン]
響 :
「やだぁああ」
泣きながらじたばたと暴れ続けている
[ダイス] GM : S1d5 1.人型 2.蟲 3.植物 4.コケ 5.魔術 (1D5) > 1
[メイン] 結月ゆかり : 「ひ、響ちゃん落ち着いて」
[メイン] 結月ゆかり : 「おそらく、中で何かすれば出られるはず…ぐう」
[メイン]
響 :
「うぅ…なにかって…?」
[メイン] 結月ゆかり : 「魔物を倒したり、罠を解除したり…ですけど」
[メイン] 結月ゆかり : 「一度同じ目にあった時は、とっても強い魔物に何度もぐちゃぐちゃにされて飽きるまで好き勝手されたので…」
[メイン]
ゴーレム? :
「今回もそうなるやもしれん、そう危惧している訳か」
カツカツと、歩いて現れる
[雑談] GM : よかったね異形は避けたよ
[雑談]
響 :
響だよ
こわいよ
[メイン]
響 :
「!?」
ゆかりの後ろに隠れる
[メイン]
結月ゆかり :
「…あー、しまった、勝てるかなぁ…」
苦笑いして
[メイン]
ゴーレム? :
「なあに、満足するまでやるだけだ」
とんと飛び跳ねて
[メイン]
結月ゆかり :
「っ!」
薬を構えるが
[メイン] ゴーレム? : それを軽くひっくり返し、構えた薬を奪って砕く
[メイン] ゴーレム? : そのまま後ろに隠れていた響を捕まえて
[メイン]
ゴーレム? :
「さて…」
小さく舌なめずりして、嗜虐的な目で見つめる
[雑談] 響 : 恐怖のあまり艤装を自爆させていいかな
[雑談] ゴーレム? : いいよ
[メイン] 響 : CCB<=80 至近距離で自爆 (1D100<=80) > 82 > 失敗
[雑談] 響 : 安全装置が有能過ぎるよ
[メイン] ゴーレム? : 「ほう?小賢しいことをする」
[メイン] ゴーレム? : そのまま艤装を掴んで引き剥がしてしまう
[メイン] 響 : 「うわああん…もうやだああ…」
[メイン] ゴーレム? : 「お前にはもっと相応しいものをつけてやろう」
[メイン] ゴーレム? : そういって怪しい機材を取り出す
[雑談]
響 :
響だよ
残ったのはか弱い少女だよ
[メイン]
ゴーレム? :
「お前は今日から家畜に落としてやるか…」
貞操具のように、ペニスを機材が覆う
[メイン] 響 : 「ヒック…なにこれ…」
[メイン] ゴーレム? : そして、次に響の体を覆うように外骨格的な物を装着する
[メイン] ゴーレム? : 「難しい話じゃない、お前は家畜になるのさ」
[メイン]
ゴーレム? :
「さあ、服従しろ」
そう唱えると
[メイン] ゴーレム? : 響の手足に装着された外骨格が響に無理矢理腹を晒して服従するポーズを取らせる
[メイン] 響 : 「うぐうう…ゆかりさん…助けて」
[メイン] ゴーレム? : 「ふふ、安心しろ」
[メイン]
ゴーレム? :
「並べ」
そういうと
[メイン]
結月ゆかり :
「す、すいません…響ちゃん」
同じような加工をされたゆかりが響の隣で服従し始める
[メイン] 響 : 「あ…あはっ…じゃあ誰も助けになんて…こないじゃないか」
[メイン] ゴーレム? : 「ああ、お前たちが仕事を果たすまで使い込んでやろう」
[メイン]
ゴーレム? :
「まずは一発、だな」
いつのまにかカップのようなものを持ち
[メイン]
ゴーレム? :
「出せ」
そう命令すると
[メイン] ゴーレム? : 響の股間の機械がカシャンと開いて、無理矢理射精させようと甘い電撃が発生する
[メイン]
響 :
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
[メイン]
ゴーレム? :
「我慢できまい、早く射精しろ」
鋭い目つきでそれを眺める
[メイン]
響 :
「む”り”さ”っ”き”ま”で”い”っ”ぱ”い”だ”し”た”か”ら”む”り”り”り”り”り”」
精いっぱいの言葉を振り絞る
[メイン] ゴーレム? : 「そうか、なら潮でも出るまで電撃は止まらないだろうさ」
[メイン] ゴーレム? : そう言う通りに、響のペニスに巻きつく電極は止まることなく強制的な快楽を伴う電撃を浴びせ続ける
[メイン]
響 :
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
電撃の継続に命の危機を感じた体はとにかく出せるだけのものを排出した
[メイン]
ゴーレム? :
「無様な姿だ、止めろ」
コップを満たす尿や潮を見て
[メイン] ゴーレム? : やっと電撃は止まり、ペニスはまた覆われる
[メイン] ゴーレム? : 「この程度の魔力の濃さでは加工ルートにも乗らんな」
[メイン] ゴーレム? : 「運がいい、お前たちはそのうちここから出してやる」
[メイン] ゴーレム? : 「だが労力分は楽しませろ…どれ、交尾でもしろ」
[メイン] ゴーレム? : そう言って手を叩くと
[雑談] 響 : 響だよこれは散々しぼられてて正解だったね
[メイン] ゴーレム? : 響が下になり、ゆかりが覆い被さるように動かされる
[雑談] ゴーレム? : それはそうかな!(カンコーン
[雑談] 響 : うわあああああ
[メイン] ゴーレム? : 「この女、薬師か」
[メイン] ゴーレム? : 「無い物も生やせるか、賢すぎるのも考え物だ」
[メイン] ゴーレム? : そう言いながら、ゆかりから薬を奪い
[メイン]
結月ゆかり :
「ん…む」
無理矢理飲まされる、と
[メイン]
結月ゆかり :
「ッ…う、ぁ…」
ゆかりの股間から、響よりも大きな生殖器が生える
[メイン]
ゴーレム? :
「雄としての機能に欠けるなら、お前がメスになるといい」
響の姿を見下ろしつつ吐き捨てる
[メイン]
響 :
「…!」
自分とは知人に生えた、自分のものとは比べ物にならない雄の象徴を見せつけられて唖然とする
[雑談] 響 : え、じゃあゆかりさん私治療できるんじゃないかな。響だよ
[メイン]
ゴーレム? :
「じゃあな、何時間か後に観に来るぞ」
そう言って歩き去る
[雑談] 結月ゆかり : 呪いは別もんです
[雑談] 響 : だめかぁ響だよ
[メイン]
結月ゆかり :
「響ちゃん…ごめんね、ごめん…」
そうは言いながらも、体を制御できずに
[メイン] 結月ゆかり : 無理矢理、響の細い体を孕ませようと交尾し始める
[メイン] 結月ゆかり : 太く長いペニスが、響の膣を貫く
[メイン]
響 :
「んんっ…」
こちらも自らの意思で体を制御できず、受け入れるように足を開き、女性器まで広げて挿入をサポートした
[メイン]
結月ゆかり :
「ああ…キツキツで、熱い…」
狭い彼女の膣内を機械の強制するピストン運動で何度も突き崩す
[メイン]
響 :
「ああ…!ああっ…!」
今日一日でもう何度も耕された女性器が、こんな状況にもかかわらずやっとまともなものとつながれたと歓喜に震える
[メイン]
結月ゆかり :
「響ちゃん、響ちゃん…んんんッ…」
ぐちゃん、ぐちゃんと大きなカリで膣壁を削り続ける
[メイン]
結月ゆかり :
「しぼっちゃだめ…響ちゃん、孕ませちゃううう…」
情けない声を漏らし続ける
[メイン]
響 :
「あ…❤ああ…❤だって…❤」
狭くて小さい膣は簡単に奥まで貫かれ、子宮をぐりぐりと突き上げられるたびいとおしい肉棒をキュンキュン締め付ける
機会に強制された者であってもこれまでに比べれば・・・すでに脳と体はこれを和姦と認識し始めていた
[メイン]
結月ゆかり :
「響ちゃん、響ちゃあん…あ、んぁ…ダメ…おかしくなるよお…」
頭につけられた機材から、既に止めどない性欲を引き出されている
[メイン]
結月ゆかり :
「ごめんね、ごめんね…響ちゃん番にしちゃうね…♡」
ねっとりと、脳に響かせるように囁く
[メイン]
響 :
「しょうがないさ…❤こうしないと出してもらえないかもしれないし…❤…だして❤」
そんなことがあるはずもないのだが、機械の足が響の意思を汲んだかのように足を絡めてゆかりの腰を捕まえる
[メイン]
結月ゆかり :
「んひっあ…あっあっ…出ちゃうううう〜…♡♡♡♡」
心地良さそうな声を漏らすと
[メイン] 結月ゆかり : 熱く、濃く、ねっとりと絡みつくような精液が響の腹の中を満たす
[メイン]
結月ゆかり :
中出しされた
1d5/1d5+5
[メイン] 響 : CCB<=43 (1D100<=43) > 54 > 失敗
[メイン] 響 : 1d5+5 (1D5+5) > 3[3]+5 > 8
[メイン] 響 : CCB<=60 (1D100<=60) > 60 > 成功
[メイン] 響 : 1d10 (1D10) > 10
[雑談] 響 : 響だよさわれないよ
[雑談] 結月ゆかり : 切なそうにふりふりへこへこしててください
[メイン]
結月ゆかり :
「響ちゃん番けって〜♡♡♡♡」
浮かされたように宣言する
[メイン]
響 :
「私だって動ければ…❤ゆかりさんを番にするのに…❤」
わずかに動ける部分の隙間から腰を動かし勃起した小さい竿を揺らして快感を得る
[メイン]
結月ゆかり :
「うう…♡ごめんなさい、響ちゃんメスにしてごめんなさい♡」
そうは言うものの、動きは止まらず
[メイン]
結月ゆかり :
「いっぱい気持ちよくしていっぱい中出しするから許して♡許して♡」
もう正気を奪い去られた顔で
[メイン]
響 :
「ああっ❤ああんっ❤謝りながらおっきいちんちんずんずんするのずるいぞ❤全然誠意がないのに許してしまう…❤」
中田資してもなお衰えぬ強直に精神をかき乱されてひたすら翻弄される
[メイン]
結月ゆかり :
「響ちゃん、響ちゃん…何回も何回も何回も犯してやる…中出ししてやる…♡」
もはや本性を隠す事もできずにおかしなことを口走り
[メイン] 結月ゆかり : 何度も何度も響を犯し続ける
[メイン]
響 :
「んぁ❤やめ❤わかった❤私が雌でいいから❤私の負けだ❤」
何度も幼い膣をほじり返されゆかり専用となった雌壺、その上にあった雄も何度も降伏の白旗を出し続け、ついに勃起することもできないメスチンポに落ちた
[雑談] 響 : 響だよ。生きてるかな
[雑談] 響 : 幸か不幸かいい感じのところで止まったけどまつよ
[雑談] 結月ゆかり : すいませんすこし
[雑談] 結月ゆかり : 呼び出されました、戻りましたよ
[メイン]
結月ゆかり :
「んぁ♡あっあっ…また出るぅ…♡」
そんな様子に気をよくしてまた絞り出すのだった
[雑談] 響 : 了解だ司令官
[雑談] 結月ゆかり : ようしここはキリが無いし切りますよ、いいところで
[メイン]
響 :
「❤❤❤」
既に子宮に収まりきらない精子がどろどろとあふれ出る。自分以外の体液でドロドロにされて幸せな気分になったのはこれが初めてだった
[雑談] 響 : 了解だ
[メイン] GM : そうやって何度も犯され続けて、正気を失う程にまで追い詰められたころ
[メイン] ゴーレム? : 「ふん、コレはもう飽きたな」
[メイン] GM : その一言で、解放されるのだった
[メイン] GM : 1d100 期間の長さ (1D100) > 46
[メイン]
響 :
そ
こ
そ
こ
[メイン] GM : 1d50 正気度を削ってくれ(^^) (1D50) > 28
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 自分で振った数値で
[メイン] 響 : 1d50 (1D50) > 25
[メイン]
GM :
は
ん
は
ん
[メイン] system : [ 響 ] SAN : 43 → 18
[メイン] GM : 今回は長期にわたる奴だから発狂は無し
[メイン] 響 : うわありだ
[メイン] GM : では
[メイン] GM : …目が覚めたころには、ぐちゃぐちゃになったまま宝箱部屋の外の通路に投げ出されていた
[メイン]
結月ゆかり :
「す~…す~…響ちゃん…」
心地よさそう顔で
[メイン] 響 : 「まったく…あれだけ私を犯しておいて自分は暢気に寝ているんだから」
[メイン] 響 : 「魔王は倒せなかったが…目的は果たしたし…まあいいか」
[雑談] 結月ゆかり : あ、続行はありですよ?
[雑談] 結月ゆかり : キリが良いところだと思うなら切ってもいいです
[メイン] 結月ゆかり : 「…んぇ、響ちゃん…あ」
[メイン] 結月ゆかり : 「ご、ご、ごめんなさい!!」
[雑談] 響 : ここがきりがいいだろうと思うよ司令官
[雑談] 結月ゆかり : ではここで切りますか!
[メイン]
響 :
「いいんだよ。むしろ感謝しているところだ」
服をつけながらゆかりに振り向いて
[雑談] 響 : 少しだけ付き合ってもらうよ
[雑談] 結月ゆかり : 勿論
[メイン] 結月ゆかり : 「そ、そうですか?」
[メイン]
響 :
「なくそうと思っていた私のオスはもうこんなだし」
既に甘勃起までしかできないメスチンポを指す
[メイン] 結月ゆかり : 「あ…あらら…」
[メイン] 結月ゆかり : 「完全に…メスに…♡」
[メイン] 響 : 「完全にゆかりさんの雌にされてしまったからな…❤」
[メイン] 結月ゆかり : 「…そ、それじゃあ」
[メイン] 結月ゆかり : 「責任…取らないと♡」
[メイン] 響 : 「ああ、どんなとり方でも構わない。妻でも、ペットでも、愛人でも」
[メイン] 結月ゆかり : 「そ、そんな」
[メイン] 結月ゆかり : 「大事な響ちゃんなんですから…勿論妻ですもん…!」
[メイン] 結月ゆかり : 「番でもありますし…ね?」
[メイン] 響 : 「そうか…でもたまには獣のように犯して、雌であることを自覚させてくれ」
[メイン]
結月ゆかり :
「…言われなくても♡」
妖しい瞳でそんな姿を捉えて
[メイン] 結月ゆかり : 「…それなら、その」
[メイン] 結月ゆかり : 「出ます?ダンジョン」
[メイン] 響 : 「でよう。必要なものはもうここにはないよ」
[メイン]
結月ゆかり :
「では」
懐からスクロールを取り出して
[メイン]
結月ゆかり :
「『ギブアップ』」
そう唱えると
[メイン]
結月ゆかり :
「…ふう」
いつの間にか、外に出ている
[メイン]
響 :
「すごいな」
周りを見渡し唖然とする
[メイン] 結月ゆかり : 「これが無いと私あの宝箱で干からびてたんですよね…とっくの昔に」
[メイン] 響 : 「ああ前回って言ってたあれだね」
[メイン] 響 : 「あいつはいったい…いやもうどうでもいいことだね」
[メイン] 結月ゆかり : 「あれは…まぁはい、いろいろあるのです」
[メイン] 結月ゆかり : 「では、帰りましょうか」
[メイン] 結月ゆかり : 「私の家、案内しましょうか?それとも響ちゃんの?」
[メイン] 響 : 「鎮守府にはもう帰れないよ、勝手に持ってきた艤装をなくしてしまったからね」
[メイン] 響 : 「私が頼れるのはゆかりさんだけだ。だから精いっぱいその恩には報いるよ」
[メイン] 結月ゆかり : 「あらら…成程、わかりました」
[メイン] 結月ゆかり : 「ええ、では帰りましょう」
[メイン]
結月ゆかり :
「私達の家…ですから」
にこりと笑い
[メイン] 響 : 「ああ、よろしく頼むしれ…ではなく、旦那様」
[メイン] 結月ゆかり : 「ふふ…ゆかりさんでいいんですって」
[メイン] 結月ゆかり : そういって手を伸ばす
[メイン]
響 :
「むう…まだそこまでということかな」
その手を受け止め、つなげる
[メイン] 結月ゆかり : 「違いますよ、もう」
[メイン] 結月ゆかり : 「私だって女の子ですから、旦那様じゃ駄目でしょう?」
[メイン] 結月ゆかり : 「それに…対等な関係ですから!」
[メイン] 響 : 「対等…衣食住ほぼ頼って対等…うーん…その分色々手伝いさせてね」
[メイン] 結月ゆかり : 「私にとっては、居てくれるのが嬉しい…ってほら」
[メイン] 結月ゆかり : 「ここで会った時も言ったでしょう?」
[メイン] 響 : 「うん、ゆかりさんの気持ちはわかった。でも私が納得できないから手伝えることがあったら何でも言ってくれ」
[メイン] 結月ゆかり : 「…ええ、わかりましたよ」
[メイン] 響 : 「その…性的なこととかでも」
[メイン] 結月ゆかり : 「そう言ったところで折り合い付けるのは大事ですとも…っと」
[メイン]
結月ゆかり :
「ふふ、そういうのは…ええ、頼りますとも」
響の髪を撫でてから、滑らせるように体も
[メイン]
響 :
「ん…❤」
目を閉じて無抵抗に受け入れ、体を寄せる
[メイン] 結月ゆかり : 「…でもまずは」
[メイン] 結月ゆかり : 「帰りましょうね、二人の場所に」
[メイン] 響 : 「ああ、帰ろう」
[メイン] GM : そうしていると、近くのバス停にバスが止まる
[メイン] GM : 扉を開けば、君たちと同じ目的持っていただろう誰かが降りた
[メイン] GM : …帰りますか?
[メイン] 響 : 「ああ、このバスが家に行くならね」
[メイン] GM : 勿論
[メイン] GM : では…貴方達はそれに乗ります
[メイン] GM : …ダンジョンは遠ざかり、街の方面に向かっていく
[メイン] GM : 君の冒険は此処で終わったかもしれないし、また始まるかもしれない
[メイン] GM : だが、今日の所は此処でお終いだろう
[メイン] GM : バスは、止まることなく走り去っていった…
[メイン] GM :
[メイン] GM : ~END~
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] 響 : 宴だね
[メイン] 結月ゆかり : 宴です~!
[メイン] GM : なんかノリでやった割にはいい感じになっただろ
[メイン] 響 : ふたなり卓はソロでやると実質タイマンになるからね
[メイン] GM : だなァ…
[メイン] 響 : ところであのゴーレムに設定とかあるのかい
[メイン] 結月ゆかり : あれは中身がまず
[メイン] 結月ゆかり : マモノ入りの罠だったんですけど
[メイン] 結月ゆかり : その魔物が危険度高になりまして
[メイン] 結月ゆかり : そのあとさらに詳細詰めたら人型引いたのであの子使いました
[メイン] 結月ゆかり : まぁ戦闘用セクサロイドみたいなもんです
[メイン] 響 : 人型で本当に正解だったね
[メイン] 結月ゆかり : はい他だったら地獄だったかも
[メイン]
結月ゆかり :
後私のステータス
3b100 好感度,下心,興味 (3B100) > 93,74,75
[メイン] 結月ゆかり : こいつ一目惚れか?
[メイン] 響 : ロリコンじゃないか
[メイン] 結月ゆかり : はい
[メイン] 響 : 返事が速い
[メイン] 結月ゆかり : まぁあんだけやりましたし
[メイン] 響 : ちなみに魔王まで到達できた場合は?
[メイン] 結月ゆかり : 魔王はクソザコなので側近にマモノが出るかワナが発生します
[メイン] 魔王 : 淫界神召喚で魔力使い果たしましたぞ
[メイン] 響 : 原作だぁ
[メイン] 結月ゆかり : あと偶に魔王のムスメが出ます
[メイン]
結月ゆかり :
今回のゆかりさんの出自でも…
Schoice[サキュバス,サキュバス,セクサロイド,セクサロイド,悪い冒険者,悪い冒険者,魔王のムスメ]
[メイン] 結月ゆかり : あ、私は悪い冒険者ですけどね
[メイン] 響 : 弱っちい魔族の血をどうのこうの
[メイン] 響 : 好感度高かったから助けてくれただけだかあ
[メイン] 結月ゆかり : 好感度は進行で上がりますので
[メイン] 響 : 悪い冒険者とかう言う名前だと罠にはまったら今だとばかりに襲ってきそうだよ
[メイン] 結月ゆかり : 襲いましたけど
[メイン] 響 : 治療も兼ねてたからなあ
[メイン] 結月ゆかり : あ、私解呪のスクロール持ってます
[メイン] 響 : 悪いなあ
[メイン] 結月ゆかり : はい♡
[メイン] 結月ゆかり : 他に質問はございます?
[メイン] 響 : 多分ないよ
[メイン] 結月ゆかり : よし
[メイン] 結月ゆかり : いやはや、楽しかったです!
[メイン] 結月ゆかり : これ何回かやってもいいな、うん
[メイン]
響 :
私も楽しかった
GMは長時間付き合ってくれて感謝するよ
[メイン] 結月ゆかり : いえいえ、また立ててたら覗いてくださいな
[メイン] 結月ゆかり : では!
[メイン] 結月ゆかり : まったね~~~~~!!!
[メイン]
響 :
お疲れシャン
またね
[メイン] 結月ゆかり :
[メイン] 魔王 : これを見た淫界神様もふたなり卓を立ててくだされ!